2017年07月07日

ダイエット美容効果抜群のスーパーフード『ライスミルク』

近年、スーパーフードとして注目を浴びている第3のミルク。
今回は栄養価が高く太古の時代から日本人に馴染みのあるお米から作られた「ライスミルク」の
嬉しい美容健康効果やおすすめのライスミルクについてご紹介します。ダイエット中の栄養補給に、
アメリカで人気となった美肌・ダイエット・アンチエイジングを叶えるスーパードリンクです。
アーモンドミルクに続き、健康志向の方やダイエット中の方は必見です!


ライスミルクとは?

ここ数年の間で、よく聞くようになった「ライスミルク」とは、米と水を原料に作られたヘルシーな植物性ドリンクです。
おもに輸入食品を取り扱うスーパーで購入でき、最近は国産のお米や玄米を原料とするもの他に味のバリエーションもいくつか登場しラインアップが増えたことで、より自分好みのライスミルクを選ぶことができるようになりました。
カロリーと脂肪分の高い牛乳を避けている方や大豆イソフラボンの摂取を控えたい方にもおすすめです。


ライスミルクの栄養価と効能

それでは、気になるライスミルクの栄養価や嬉しい効能について詳しくご紹介します。
ライスミルクには、次のような代表的な栄養素があります。
特に、ブラザーイオンと呼ばれるナトリウム・カリウムがバランスよく摂取出来る他に、エイジング世代に嬉しい血管の健康や精神ストレスを軽減してくれる栄養素が含まれています。

ライスミルクの栄養価

・ビタミンB1

水溶性ビタミンの一つで、チアミンの名前でも呼ばれます。炭水化物に含まれる糖質の代謝をサポートし、エネルギーを作りだします。エネルギーを脳へ送る事から、脳神経バランスを健康に保つほかに、筋肉疲労で発生する乳酸を燃焼させることから疲労回復に欠かせないビタミンです。

・ビタミンB2

細胞の再生をサポートし髪や爪、そして美肌に欠かせない肌の粘膜を健康に保つ、成長のビタミンで知られます。
水溶性ビタミンで、あることから過剰摂取の心配もありません。
また脂質の代謝をサポートし、エネルギーを作るためにダイエット中は積極的に摂りたい栄養素です。

・ビタミンE

脂溶性ビタミンの代表的な存在で、活性酸素による細胞のダメージを防ぐ抗酸化作用があります。毛細血管の血流をアップさせ、全身のコリや冷え性を予防します。
またコレステロールの酸化を防ぐので、生活習慣病の一つである動脈硬化を予防し血管の健康を保ちます。


・ナトリウム

食塩に含まれる必須ミネラルの一つで、カリウムと合わせてブラザーイオンと呼ばれます。
食塩1gあたり0.4gのナトリウムが摂取でき、通常の食生活で不足することは極めて稀ですが、スポーツや夏場の屋外活動で大量の汗をかいた場合には意識して摂取する必要のある栄養素です。


・カリウム

生命維持のための必須栄養素であるカリウムはミネラルの一つです。筋肉の働きをサポートし、水分代謝機能を整えてむくみ、またナトリウムの排泄を促し高血圧を予防します。
食事から摂取しやすい栄養素ではありますが、コーヒーやアルコールの摂取により失われやすく、塩分摂取が増加傾向にある現代人は積極的に摂りたい栄養素の一つです。


・食物繊維

不溶性食物繊維のひとつであるヘミセルロースが、善玉菌を増やし腸内環境を整え便通を改善します。また腸内にある発がん性物質などを体外へ積極に出すしてくれるデトックス効果のある栄養素です。

・γ(ガンマ)オリザノール

ポリフェノールの一つで、高脂血症や高血圧などの生活習慣病の予防や改善に役立ちます。
善玉(HDL)コレステロールを増やし、悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きや脳の健康維持の他に自律神経を整えてくれる栄養素です。

・GABA

天然アミノ酸の一つで、神経の高ぶりや興奮を抑えストレスを軽減しリラックス効果がある神経伝達物質です。脳内の血流がアップすることで、酸素供給量が増え脳細胞の代謝機能が高まり、イライラした精神の緊張状態を和らる働きがあります。
その他にも高血圧の予防や脂質代謝を促進することから、健康やダイエットに欠かせない栄養素です。

・フィチン酸

ビタミンB群に属するリン酸化合物の一つで、血液をサラサラにする血栓予防効果も期待でき、細胞の酸化を防いでガン細胞の成長と増殖を阻止する役割があります。また知らず知らずのうちに体内に取り込み溜まっている有害な農薬や食品添加物などの汚染物質を体外に排出するデトックス効果が期待できます。


・セレニウム

必須ミネラルの一つで強い抗酸化作用を持ち細胞の再生を助けることから「美肌のミネラル」、アンチエイジングに役立つことから「若返りのミネラル」と呼ばれ、セレンの栄養素でも知られます。また不足すると白髪や脱毛の原因にもなり毛髪トラブル解消をサポートします。


ライスミルクの効果

ライスミルクは美容健康維持に欠かせない栄養素が豊富なことから、具体的に次のような効果が期待できます。

・栄養補給と疲労回復

健康や美容を維持していくうえで必要な栄養がたくさん含まれていることから夏バテや肉体疲労時の栄養補給に最適です。疲れが取れない時や免疫力をアップさせ持続したい時に最適な栄養素です。

・生活習慣病の予防

ビタミンB群による脂質・糖質の代謝に加え、ビタミンEによる血管年齢の健康維持、そしてγ(ガンマ)オリザノールによる高脂血症や高血圧の予防に効果的です。
国民病とも呼ばれる生活習慣病の原因となる肥満や糖尿病、動脈硬化を予防します。
また脳の血流アップにより、アルツハイマー型の認知症予防に有効です。


・リラックス効果によるストレス軽減

GABAは、興奮やイライラした際に分泌されるドーパミンの過剰分泌を抑え、健やかな精神状態へ導きます。不安や緊張を解消することからストレス対策には欠かせません。
ライスミルクのほっとする穏やかな甘さはGABAによるものです。


・美容デトックス効果

体内に溜まった毒素を排出する食物繊維やフィチン酸が含まれることから、便秘予防に役立ちます。腸内をきれいにして、摂取した栄養素を体内に吸収されやすい体質を作るキレート作用があります。
ビタミンEが活性酸素を除去し、細胞のダメージを減らしてくれるのでシミ・シワ・たるみなどのエイジング肌をトラブルのない美肌へと導き、カリウムがむくみ解消に役立ちます。
美しい毛髪を保つ上での必須栄養素セレニウムを摂取できることから、白髪や抜け毛改善にも期待ができます。



ライスミルクVS牛乳と豆乳

ライスミルクの優れた栄養価は、如何ですか?
牛乳と比べると低脂肪で低カロリー、豆乳と比べると食物繊維とビタミンを多く摂取できることが特長的です。また牛乳の乳糖(ラクトース)で腹痛を起こす方、女性ホルモンエストロゲンと同じ働きをする大豆イソフラボンの摂取を控えたい方への代用ミルクとして摂取をおすすめしたいスーパードリンクです。


ライスミルクでダイエットにチャレンジ

スーパードリンク「ライスミルク」は、
既に欧米では広く知られ小麦を原料にパンやパスタを主食とする人々にとって、野菜ジュースのような存在で健康美容飲料として人気が高まっています。

脂質・糖質のエネルギー代謝をサポートすることから、栄養バランスが崩れやすいダイエット中のサポートドリンクとしての使用方法がおすすめです。
さらに、不足しがちな栄養素をしっかりと補給し、むくみや便秘解消にも効果的なので日々の健康管理にも役立ちます。

個人差はありますが、ほのかに感じる甘さがリラックス効果をもたらしてくれることから、継続的にダイエットへと向き合わせてくれます。

ライスミルクダイエットのやり方

・食事の前後の飲む

食事制限のダイエットは、思うような満足感を得られずに空腹を感じやすいために、食事の前後や間食にライスミルクを取り入れる方法です。
糖質制限ダイエットに取り組んでいる方も、1日の最低糖質必要量を目安に摂取することが理想です。諸説ありますが、体重1kgあたり1gから100gの糖質が必要摂取量とされています。ライスミルク100g中に約5gの糖質が含まれていますので、適度に飲むことがおすすめです。

・ファスティング(断食)ダイエット

水や野菜ジュース、栄養ドリンクなどの代わりにライスミルクを飲むダイエット方法です。
ファスティングは、摂取カロリーを大幅にダウンさせることのほかに、日頃疲れた内臓を休ませることから高いデトックス効果に期待が持てます。半日から1日の短時間でダイエット効果を得やすい事が人気の理由ですが、特に初めての方は体調に合わせて予定のない週末に取り組むことがおすすめです。

・置き換えダイエット

1日3食のいずれかをライスミルクだけに置き換えるダイエットです。特長である低カロリー低脂肪そしてバランスよく含まれている栄養素、一番は食物繊維が含まれていることから置き換えダイエットに最適です。まずは、時間のない朝や食欲が少ない朝食とライスミルクの置き換えが初めての方におすすめです。


ライスミルクを選ぶポイントと注意点

今すぐにでも、美容と健康のために取り入れたいライスミルクを選ぶポイントですが、特に次の二つに注意が必要です。
・原料に玄米が使われていること
ライスミルクの豊富な栄養価は、白米よりも玄米に多く含まれているために原料に玄米が使われているライスミルクを選びましょう
・甘さが控えめなこと
玄米特有の香りや味が苦手な方のために、抹茶やココアなどの味のバリエーションとともに甘さを加えた飲みやすいライスミルクが登場しています。健康目的であれば多少の甘みもOKですが、ダイエット目的の場合には甘味料不使用のライスミルクを選びましょう。
・ライスミルクの注意点
ライスミルクの特長的栄養素であるフィチン酸は、体内の毒素を除去しデトックス効果に期待できますが、体内のミネラル分をも一緒に排出してしまう恐れがあります。ライスミルクだけを飲んだ場合には大きな問題がないとされていますが、フィチン酸をより多く含む大豆製品を多く摂取した場合には注意が必要です。

如何でしたか?
美容と健康のために、すぐにでも取り入れたい食品です。単にダイエットだけでなく健康を意識した体内からのアンチエイジング最適なライスミルク、あなたの生活にも是非活用してみましょう。
posted by storyhome at 14:17| ダイエット